2012年01月24日

オリンパス株価注目。今ならデイトレード向けに買いか?但し、スイングトレードや長期保有は要注意。はずれたらごめんね、ごめんねぇ〜。

先日、なぜオリンパスは上場維持が決まり、ライブドアの二の舞にならなかったのか、という記事を投稿した。

『オリンパスをライブドアようにはさせない人々とは』(2012/01/21)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/247561491.html

このとき、翌日のオリンパス株式がどう動くか読めなかった。簡単に考えれば、上場維持が決定されたことを好感して上昇すると思えるのだが、既に市場では織り込み済みではないかと考えたからだ。また、既に底値を離れていた。

が、やや外れた。織り込み済みではなかった。そのため、上場維持が決まると、オリンパス株式は上昇した。考えすぎの結果だった。

それでも、今回の上場維持はあくまで特設注意市場銘柄としてなので、長期保有を考えている人は、日々注意しておかねばならない。

さて、今日はそのオリンパス株式が一瞬だけ上昇するのではないかと感じる。前場では下がった。後場では一端下がって、これから底値に向かい、反転上昇するかどうか…。

というのも、オリンパスの提携先が浮上してきたというニュースが流れたからだ。

提携先として浮上した企業は、ソニーを筆頭に、富士フイルムホールディングス、テルモ、パナソニックなどだ。

この中でもオリンパス側は、今のところソニーに注目しているという。企業規模が大きく、オリンパスの事業内容に理解しているからだという。

24日、ソニー側から、オリンパスに対して資本・業務提携が提案されたことが分かった。出資比率も現在の0.03%を一気に2〜3割にまで引き上げることも含まれている。

両社の業務提携には相乗効果も見込めると考えられている。オリンパスは、医療用内視鏡で世界7割のシェアを持っている。また、ソニーは最先端の画像センサー技術により医療用モニターを手がけている。また、オリンパスの持つ販路を利用することで、ソニーの販路を広げることができる。

以上の様に、ソニーは元々医療分野での強化をもくろんでいた。そこで両社が業務提携すれば、医療分野で相乗効果を見込めるということだ。

オリンパス自身といえば、損失隠しを過去の決算に反映させた結果、2011年9月末時点で自己資本比率が危機的水準と言われる4.5%に低下した。

この財務状況の改善には、資本・業務提携が検討されており、4月に行われる臨時株主総会で選出される新経営陣は、すぐにも提携相手を選び始めることになっている。また、優先株の発行による資本増強も検討している。

一方、テルモもオリンパスとの提携拡大を打診している。

テルモは既にオリンパスの大株主だ(2011年9月で2.5%出資)。また共同研究で人工骨などを研究している。

さて、この情報で、オリンパスの株価が上がるかどうか、実際は分からないので、もし参入される場合は、自己責任においてお願いします。当方は責任を持ちません(笑)。

今のところ、どんどん下がっていますので、どこかで反転すると思うのですが…。

いや、分からない。このまま下がるかも…。なにせ上場維持が決まった段階で買いに入った人たちが、売りに回っているはずなので…。



posted by しげまる | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。