ということで、消費税シリーズ。
まず、最近の消費税関係の投稿は以下の通りでしたので一度まとめておきます。
財務相が公表しているグラフを見ると、消費税の増税で税収が減ってしまうことが分かることを書いたのが以下の記事です。
『野田佳彦首相は財務相のホームページなど見たこと無いだろうなぁ。消費税増税が税収を下げるなんてしらないだろうなぁ。』(2012/01/16)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/246537107.html
前後しますが、消費税を増税すると、何故か大量の日本人が死んでしまっているという事実をグラフで紹介したのが以下の記事です。
『自殺者統計と消費税の相関関係、野田政権が邁進する増税の向こう側にあること』(2012/01/11)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/245608160.html
それから、野田佳彦首相が首相になる前は、安易な消費税をしてはならない、と骨太の演説をしていた証拠動画を紹介したのが以下の記事です。
『野田佳彦首相は、詐欺師であり民主主義の破壊者であり、亡国の徒である。(野田氏が隠したい動画有り)』(2012/01/04)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/244220471.html
こちらも上記と同様、野田佳彦首相が首相になる前に、街頭演説で天下りと消費税の関係を喝破した見事な演説の動画を紹介したのが、以下の記事です。
『野田佳彦首相はかなりやばい病気だ。早く入院させた方が良い。(またまた恥ずかしい動画あり。)』(2012/01/16)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/246465483.html
さて本題。
上記で紹介した記事に書いたのだが、どう見ても野田佳彦首相は、脳の治療をした方が良い状態にある。
その野田政権の狂気をパワーアップさせるべく、岡田克也副総理とういうターボ装置が登場した。
最凶のコンビだ。いや、野田佳彦首相は、岡田克也副首相に飲まれるだろう。
さて、岡田克也副総理は、自分でも認める消費税増税原理主義者だ。原理主義というのは、状況が変わっても考えを変えない思考停止病にかかった人のことを示す。
早速、岡田克也副総理の病気全開だ。
22日に、岡田克也副総理はフジテレビの番組で、消費税引き上げを柱にした社会保障・税一体改革について語った。
「年金の抜本改革に必要な財源は(2015年に引き上げる消費税の)10%には入っていないから、さらなる増税は当然必要になる」
全く放蕩息子が親に金が足りないと無心しているようなもので、この男にかかったら、税金などいくら増税しても足りない。
つまり、消費税は10%以上にしなければならい、と語った。
将来の増税幅については、
「最低保障年金をどれぐらい大きくするかによる」
と、いくらでも上げていく必要があることを示唆した。
さて、増税の前に、岡田・野田最凶コンビは、民主党が政権を主権者の国民から委ねられるに当たって公約した以下の約束を、堂々と反故にした。
野田佳彦首相は、首相になる前、麻生内閣不信任演説でこう言い切った。
「私どもの調査によって、ことしの5月に、平成19年度のお金の使い方でわかったことがあります。2万5千人の国家公務員OBが4500の法人に天下りをし、その4500法人に12兆1千億円の血税が流れていることがわかりました。
これだけの税金に、一言で言えば、シロアリが群がっている構図があるんです。そのシロアリを退治して、働きアリの政治を実現しなければならないのです。残念ながら、自民党・公明党政権には、この意欲が全くないと言わざるを得ないわけであります。」
さらに、街頭演説でも続けた。
「消費税1%分は、二兆五千億円です。十二兆六千億円ということは、消費税5%ということです。
消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。シロアリがたかってるんです。
それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?
消費税の税収が二十兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。
鳩山さんが四年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。
シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。
徹底して税金の無駄遣いをなくしていく。
それが民主党の考え方です。」
最後の「それが民主党の考え方です。」ときっぱりとウソをついた。
国民を騙す国家規模の嘘つき、詐欺師だ。これは尋常ではない、だから早く頭蓋骨を割り、中の脳を調べる必要がある。ともかくも病院に隔離すべき人物なのだ。
ところが岡田克也副総理はこのウソをさらにバックアップしてしまう立場にある。
何しろ「天下り」ということばには耳を塞いでいるからだ。
岡田克也副総理の実家は有名だが、イオン株式会社だ。岡田克也副総理は小沢一郎氏から党員資格を剥奪した張本人だが、小沢一郎氏が検察の攻撃を受け始めたまさに2009年。イオン株式会社は、元検事総長の但木敬一氏の天下り先として、取締役を用意して受け入れている。
また、元大蔵相理財局長の長原口恒和氏は、イオン銀行代表取締役会長に天下りした。
岡田克也副総理の実家は、天下りの受け入れ先そのものだ。だから彼は天下りの撲滅など、絶対に口にしない。
増税をしてでも天下りを続けねばならない、と考えている張本人だ。だから表向きの理由はなんであれ、増税は続けねばならない。
しかし、岡田克也副総理は、社会保障のためには財源がない、だから増税だ、というウソを語っている。
なぜウソと言えるのか。
冒頭で紹介した別の投稿で財務相のグラフを紹介したように、増税は税収を減少させるからだ。増税すればするほど、税収は減少する。
増税がGDPから個人の所得や企業の所得を奪うからだ。その結果、消費や投資を減少させてしまい、結局税収も減少してしまう。
だから橋本政権以降、税収は上がらない。当たり前だ。GDPが成長しないからだ。単純な話である。
従って野田佳彦首相が言う、「財政再建とデフレ脱却を」同時に行うというのは、矛盾なのだ。ペテン師の言葉なのだ。
デフレ脱却を行うためには、政府は一時的に赤字を増やさねばならない。減税しても良い。財政出動してもよい。通貨を発行してもよい。
とにかくデフレ脱却を先に行うべきなのだ。するとGDPの成長が始まる。GDPが成長すれば、それまで赤字で税金を納められなかった法人がいきなり増税できるようになり、失業していた人が雇用されれば、いきなり所得税を納めることができるようになる。
すると、増税などしなくても(むしろしては逆効果)税収は一気に増加する。徐々にではない、一気にだ。
そうして初めて社会保障の財源を得ることになる。そもそも、今回の消費税は社会保障費に使うなどと言っても、金に色は付いていない。消費税を納める金に、「これは社会保障分」などと書かれてはいない。
岡田克也副総理の増税原理主義が加わったことで、野田政権の狂気がパワーアップした。
繰り返しになり恐縮ですが、消費税に関する投稿記事は以下の通りですので、参照願います。
『野田佳彦首相は財務相のホームページなど見たこと無いだろうなぁ。消費税増税が税収を下げるなんてしらないだろうなぁ。』(2012/01/16)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/246537107.html
『自殺者統計と消費税の相関関係、野田政権が邁進する増税の向こう側にあること』(2012/01/11)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/245608160.html
『野田佳彦首相は、詐欺師であり民主主義の破壊者であり、亡国の徒である。(野田氏が隠したい動画有り)』(2012/01/04)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/244220471.html
『野田佳彦首相はかなりやばい病気だ。早く入院させた方が良い。(またまた恥ずかしい動画あり。)』(2012/01/16)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/246465483.html