2014年02月13日

韓国、今度は「東海」単独表記を米で主張。尋常ではない偏執民族が米国で増殖中

先日、米バージニア州で、公立学校の教科書には日本海に「東海」併記することを定めた法案が可決したことを投稿した。

『米バージニア州で「東海」併記可決。韓国人の増殖が止まらない米国』(2014/02/08)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/387644027.html

なぜ、このようなばかげた法案が可決してしまうのか、ということについては、上記の記事で同州のチャップマン・ピーターソン州上院議員の言葉を紹介した。

「バージニアは巨大で組織化された韓国系人口がある特異な場所だ。特に北部、私の選挙区は韓国系が最も大きい集団で、彼らが関心を持つ課題は我々にとって重要な問題だ」(毎日新聞:2014/2/8)

要するに、増殖する韓国人の票が米国の議員の選出に多大な影響力を持ち始めたということだった。米国は今、地方自治から韓国人に支配されつつある。

さて2月10日、ネズミのように増殖している韓国系や韓国人は図に乗って、さらに米東部ニュージャージー州政府が公的な業務で日本海を示す場合は、可能な限り「東海」を単独表記しなければならないという法案を州下院に提出した。もう、日本海という呼称を使ってはならない、という法案だ。

いよいよ併記では納得いかない、ということだ。偏執狂振りもしくはストーカーをやらせたら世界一かもしれない韓国人は、米国を事始めに、なんでもいいから日本に勝ちたいという執念を持っており、おそらくその偏執的な執念を彼らから取り除いたら、韓国人は成り立たないかもしれない。反日無しの韓国人なんて、アイデンティティーが保てないのかもしれない。

このたびの「東海」単独表記に関する法案を提出したのは、4人の州下院議員だが、いずれも民主党で、韓国系有権者が多い地区選出だった。

そしてニュージャージー州もやっぱり、一部の市は韓国系住民が大半で、既に韓国系に乗っ取られた感が有るパリセイズパーク、ハッケンサック両市では、韓国が日本に勝利した記念碑である慰安婦の碑が建てられている。

米国はこうして韓国化していくのだろうか。ニュージャージー州では、韓国系住民は日経住民の約5.5倍居る。既に併記法案が可決したバージニア州では約8倍も居る。

さらにその人数比だけでなく、日系住民とことなり韓国系住民は多くが市民権を得ているため、議員からすれば、票にならない日系より、票になる韓国系が脅威なのだ。

しかも偏執狂の韓国系は、既に可決した教科書での東海併記へのロビー活動を盛んに行っていた。

「州議員全員の性向を完全に分析して個人別のファイルを作り、趣味や友人関係まで把握した」(産経ニュース:2014/2/13で韓国紙から引用)

それにしても米国で驚くべき速さで韓国系が増殖しているのは、彼らのただ事ではない性欲が関係しているのかしらん、などと思ってしまった。





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