2013年09月26日

河合奈保子の娘kahoが歌手デビュー。第二の宇多田ヒカルになるか?

当ブログでは、芸能ネタはあまり扱わないが、あまりに懐かしい名前を見つけたので取り上げた。

懐かしい名前とは、河合奈保子だ。

今時の若い人は知らないだろうが、私が大学時代には、西城秀樹(この人も知らないかも)の妹という触れ込みでデビューしたが、余りのかわいらしさに大学の購買部で写真集を買ってしまったという思い出がある。

その後、結婚し、第一子出産を機に芸能活動を休止した。それ以来、どうしていたのか知らなかったのだが、現在はオーストラリアに暮らしているという。

さて、その思い出深い河合奈保子の名前を久しぶりに目にしたのは、その娘である14歳のkaho(かほ)がシンガー・ソングライターとしてデビューする、というニュースだった。

ああ、それほど年月は経っていたのだなぁ。いや、時代も世代も変わっていたのだなぁ、と思わざるを得ない。まるで校庭に埋めたタイムカプセルを発見したような気分だった。

kahoは現在オーストラリア在住。デビュー曲は『every hero』という曲で、10月15から始まる堀北真希主演ドラマ『ミス・パイロット』の主題歌だそうだ。

しかもkahoの歌声に惚れ込んだのは三宅彰プロデューサーで、彼はあの宇多田ヒカルを手がけた人物だ。新人発掘の目は確かなのではないか。

さらに宇多田ヒカルとの縁といえば、kahoの父親、つまり河合奈保子の夫は金原宜保という人だが、彼は宇多田ヒカルのヘアメイク担当だった。

そんな両親が作り上げた家庭環境は、kahoを幼少期からスティービー・ワンダーやマイケル・マクドナルドの影響を受け、さらに河合奈保子からピアノ演奏のおもしろさを教わるという恵まれたものとなった。

その結果、6歳からピアノを弾き出し、9歳にはピアノの弾き語りを父親からもらったボイスレコーダーに吹き込みながら、作詞作曲を始めている。

そして自宅には録音設備があるため、12歳になるとそれらを使用して本格的な創作活動に入ったようだ。

そのような環境で作成したデモ音源が、三宅彰プロデューサーの耳に届いた。これだけでも幸運だが、三宅彰プロデューサーはこの歌声に可能性を見いだした。

「kahoの歌とその創り出す音楽に初めて触れた瞬間、今までにない新しさとそこはかとない懐かしい衝動が走りました。しかもそれが当時13歳の女の子の奏でる音楽だなんてまさに奇跡」

勿論、幸運だけでは無い。天性の才能と両親に与えられた環境が開花させたのだろう。

そして三宅彰プロデューサーという大物がソニー・ミュージックレコーズにプレゼンすれば、もはやデビューできない理由はない。

さらにフジテレビの後藤博幸プロデューサーが『ミス・パイロット』の主題歌候補としてkahoの歌声に目を留め(いや、耳を留め?)、この度の抜擢となった。

「太く奥行きのある声質が航空ドラマの持つ壮大なイメージとぴったりはまり、より高揚感ある方向へ導いてもらえると思い、お願いしました。14歳にしてあれだけの歌声を出せるkahoさんの才能。その久しぶりの“登場感”に魅了されました」

大した惚れようだ。

そしてデビューシングル「every hero/Strong Alone」が11月27日に発売されることとなった。

「私の楽曲が、ドラマの主題歌に起用されるということで、正直とても驚いています。これから日本はもとより、世界中の人たちに私の歌で幸福を届けられるよう頑張ります」

当然、世界に打って出るだろう。何しろkahoには音楽の才能以外にも、日本語、英語、フランス語を話せるトライリンガルだからだ。これは世界に打って出るにはかなり有利だ。

それにしても、恵まれる人はとことん恵まれる。シリアの紛争地帯に生まれてすぐに化学兵器に犯されて死んでいく子供達も居ることを思えば、神様の不公平さを痛感せずにいられない。

だからこそ、恵まれた人は精一杯その幸運を世の人々のために使い切って欲しいと思ったりもする。



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