2013年03月26日

朝鮮半島の罵り合い。辛い物食い過ぎか?

26日、韓国では2010年に起きた韓国海軍哨戒艦沈没「天安艦沈没事件」から3年たったことの追悼式典が行われた。

当然のように、式典では天安は北朝鮮に撃沈された、という暗黙の了解ができている。

が、怪しい。その怪しさについては以下の投稿記事で書いた。

『米韓は北朝鮮を挑発して、天安艦沈没の犯人を仕立てようとしているのかも?』(2010/08/16)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/159668470.html

しかし単純な韓国人達は、お互いに煽り有ってお互いに洗脳し合って、すっかり天安は北朝鮮に撃沈されたのだと信じ込んでいるのだろう。しかしどの程度の証拠があったのだろう。

追悼式典は国立墓地の「顕忠院」というところで行われた。そこで朴槿恵大統領が挨拶をしている。やはり北朝鮮犯人説を前提にした挨拶だ。

「(北朝鮮は)核・ミサイル開発と挑発、威嚇をやめ、行動を変えることが生き残りの唯一の道だ」

また、

「(北朝鮮は)核が体制を守ってくれるとの考えから一日も早く脱しなければならない」

とも語りかけた。

ただ、まだ朴槿恵大統領の言葉は優しい。韓国人にしては、品もある女性だ。また、韓国では珍しく、整形していない顔かもしれない。となると、これが本来の韓国女性の顔か。あ、どうでも良いことを書いてしまった。

さて、朴槿恵大統領は穏健派的な挨拶をしたが、キムチを食べ過ぎた韓国人がこんなにおとなしい訳がない。

韓国国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官はこの追悼式典に合わせ、各部隊に向けて通達した。

「われわれの強い備えと確実な報復準備だけが、敵の挑発を抑制できる」

お、始まった。やっぱり韓国はこうでなきゃ。北も南も、朝鮮人は口先だけはいつも喧嘩腰で強気なのだ。そして天安事件の犠牲者を悼む言葉として続けた。

「勇士の自己犠牲の精神をたたえ、国防態勢をさらに確固たるものにしよう」

米軍の誤爆だったかもしれないのにね。さらに北朝鮮を非難した。

「(北朝鮮は)反省どころか、むしろ延坪島砲撃の挑発に踏み切った。最近では3回目核実験に続き、韓国の『最終破壊』、『休戦協定の無効化』を宣言するなど挑発様相も多様化しており、連日戦争ムードを醸している」

ただ、今回の韓国はいつになく警戒しているという。北朝鮮の過激な言葉は、いつも口先だけだのこけおどしだと(同じ朝鮮人である)韓国には分かっているのだが、今回は軍にもいつもより強い警戒態勢を敷いているようだ。

それゆえ、金寛鎮長官は付け加えている。

「わが軍は現状の深刻さを認識している。敵が挑発してくれば、日ごろの訓練通りに即刻、自動的に挑発元から支援・指揮勢力に至るまで報復しなければならない」

朝鮮人は、北も南も「報復」という言葉を使うのが好きだ。

以下、「中央日報」の26日の社説より抜粋して引用する。世論を煽っているとしか思えない。

「3年前の今日、西海(ソヘ、黄海)で韓国の海軍戦士46人の命が冷たい海の水に浸かった。北朝鮮潜水艇が撃った魚雷に天安(チョナン)艦が攻撃され、沈没しながら戦士たちも一緒に沈んでいったのだ。戦士らのもだえ苦しむ姿を想像して、韓国国民皆がともに体験した悲しみ、怒り、挫折、苦痛が今でも生々しい。」

「3年が過ぎた今日、私たちはその時の覚悟をどれくらい実践したのだろうか。西海5島地域の防御体制が大きく強化されたことは事実だ。北朝鮮の潜水艦が秘密裏に侵入するのをキャッチするため海底に音響探知機を設置するなどの補完措置も取った。しかし専門家たちは依然として北朝鮮の秘密侵入と奇襲攻撃を遮断するには不足しているという。遺憾なことだ。」 

「韓米両国が北朝鮮の局地的な挑発に共同対応する作戦計画に合意したことは大きな意味を持つ。北朝鮮が天安艦、延坪島(ヨンピョンド)挑発と同じような、またはそれ以上の大規模挑発をしてくる場合、米軍戦力が報復に向けて動員されるようにしたためだ。韓国軍の弱点を補完できる最善の方案といえる。」

「韓国国民皆がもう一度報復の決意を新たにしなければならない。北朝鮮の威嚇を無力化するためにできることが何なのかを絶えず探して準備しなければならない。軍当局は、“挑発時は10倍報復”という金寛鎮(キム・グァンジン)国防長官の公言が言葉だけに終わらないということを、いつでも証明できなければならないのだ。」

いや、実に勇ましい。同じ民族であることを忘れて威嚇し合っている哀れな人々にも感じる。

当然、同じ朝鮮人である北朝鮮も黙ってはいない。

前日の25日、金正恩第一書記は東部日本海側で行われた朝鮮人民軍の対上陸訓練の実施に立ち会った。これで4日連続の軍視察となる。熱心なことだ。

一応米韓への威嚇行為である。

あのもち肌でぷよぷよの金正恩第一書記は偉そうに訓示を垂れた。

「軍人はいつ、いかなる状況でも即座に戦闘に入り、敵を撃滅する準備ができていなければならない」

しかし韓国は真剣にこの動きに警戒した。いつ、本当にミサイルが飛んでくるか分からないという体制をとった。

確かに訓練は大規模となったようだ。敵の上陸を想定したロケット砲の一斉射撃なども行われた。この費用で、また何人の北朝鮮人が飢えるのか。

韓国側は、この訓練に、空軍も参加すると予想している。

そして金正恩第一書記は勇ましく挑発的に語った。

「敵の上陸集団がわれわれの海岸に絶対にたどり着けないよう、強力な砲火で海上から一掃しなければならない。今日の訓練は明日の戦闘に直結している」

滑稽だ。しかし笑ってばかりもいられない。日本に流れ弾が飛んでこないとも限らないのだ。いや、韓国どころではない。日本は中国、韓国、北朝鮮、ロシアに囲まれている。周りは危険な連中ばかりなのだということを、忘れてはならないだろう。

以下、「天安艦沈没事件」関連の記事です。

『米韓は北朝鮮を挑発して、天安艦沈没の犯人を仕立てようとしているのかも?』(2010/08/16)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/159668470.html



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