2012年12月19日

iPS細胞手術の虚言で有名になった森口尚史教授が芸能界入り。「iPS芸人」決意の妙な動画あり。

芸能界というのは、以前から際物タレントを求めるあまり、何でもありになりがちなぎょうかいだが、さすがに「どうなの?」と世間を騒がせそうな人が登場してしまった。

その人物は、世界初のiPS細胞手術を行ったと主張していた東京大学先端科学技術研究センター・元特任教授の森口尚史教授だ。暫く潜伏していた森口尚史教授だが、突如、予想害のところで鮮烈なデビューを飾った。

12月16日、世間が選挙一色のときだった。クリエイティブ・カンパニー「東京ピストル」主催のイベント会場。

突如来場者達が連呼し始めた。

「iPS! iPS!」

その連呼に応えて登場したのは、なんと森口尚史教授だった。その姿を見た来場者たちのボルテージが上がった。

実は来場者達は「本当に来るのか?」と、事前情報を疑っていたらしい。

そして白衣を着た森口尚史教授は、なんとDJブースに入った。

「iPS! iPS!」

そう、森口尚史教授はDJとして登場したのだ。その後悪のりしてTM NETWORKの楽曲『Get Wild』も熱唱した。

噂の域を出ない情報だが、森口尚史教授は東京大学医学部付属病院から懲戒解雇処分を受け、生活苦に陥っていたのだという。

そこで、活路を見いだしたのは、芸能界だった。いや、芸能界側が、彼に目を付けたのか。

既に芸能プロダクションとは11月末に契約を澄ませているという。関係者は言う。

「11月29日に契約を済ませました。本人に任せておくと、どうなってしまうか分からないので、(契約は)保護観察みたいなものです」

そして森口尚史教授は「DJ iPS」としてデビューした。この日はトークショーも行われたが、芸なのか素なのか分からないが、相変わらずの虚言が連発されたようだ。

「自覚していないので、病院に連れて行ってください」

「世間のゴキブリといったら私です」

なんなのだ?自虐ギャグのつもりなのだろうか?

それだけではない。既に年末以降、数本のテレビ出演が決まっているという。ということは、この年末年始のテレビに、森口尚史教授が際物タレントとして登場する姿を見かけるかもしれない。

本人は意気込んでいるという。

「生きていかなきゃいけないのでiPS芸人と言われても何とも思わない」

まぁ、確かに人は生きていくために、頑張らねばならない。批判も甘んじなければならない。特に、虚言を口にした人物が、普通に就職出来るわけはないし、まして医学界にいられるわけは無い。

しかし、世間を騒がせた責任はどうなったのか。森口尚史氏は、質問攻めにあっている内に、iPS細胞による治療については嘘だと認めたのだから。

芸能人になれば、免罪符を手に入れることができるわけではない。

ところで森口尚史氏がデビューした際の動画がアップされていたのだが、何故か削除されてしまった。

そこで、DJデビューすることを語っている動画を見つけたので以下に掲載した。

本当におかしな人物だ。






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