2012年09月28日

マスコミの安倍晋三自民党総裁叩きが始まる。国民は、マスコミの洗脳から頭を守れるか?

26日、民主党より盛り上がった自民党総裁選の結論が出た。決選投票の結果、安倍晋三元首相が総裁に選出された。

私は総裁選での安倍晋三総裁の主張を聞いたり読んだりしながら、麻生太郎元首相の事も思い出していた。

安倍晋三総裁は、次期首相になる可能性がある。そこで、米国の一部の勢力、中国・韓国の在日勢力、財務相などが、マスコミを使って安倍晋三叩きを始めるだろう。なんとしても、安倍晋三が首相になることを阻止せねばならないからだ。

マスコミは犬だ。莫大な政府広告費、消費税から逃れる軽減税率の適用など、財務相らにしっぽを振る理由がいくつもある。そしてこれまで、実際にそうしてきた。

安倍晋三総裁は主張する幾つもの項目の中でも、河野談話の見直し、領土領海の防衛強化、デフレ脱却まで消費税増税を封印など、どれも対米隷属や在日、財務相らの反感を買う。となれば、彼らにしっぽを振りまくっているマスコミは、安倍叩きを強化してくるはずだ。

マスコミはマスゴミなどと言われているが、ぬるい。「亡国の徒」であり「売国奴」と呼ぶべきかもしれない。我々は彼らが麻生太郎元首相を潰す力が有ったことを既に見ている。

マスコミの偏向報道や嘘に気をつけなければならない。できれば、テレビや大手新聞は目にしない方が良いくらいだろう。(と言いつつ、チラ見はしようと思っている)

私が安倍晋三総裁が首相になることに期待しているのは、特に経済問題だ。消費税は人殺し税である。なぜそう言うかと言うことはここでは長くなるので端折るが、当方の消費税に関する主張は以下のレポートを参照いただきたい。

『小論文サンプルダウンロード』
http://outline-kijutsuhou.seesaa.net/article/270872564.html

おっと、拙著の宣伝になりかけてしまった。

安倍晋三総裁は明確に述べている。デフレ脱却を条件にせねば、消費税増税はするべきではないと。また、そのためには日銀と連携してインフレ目標を3%とすると。

ただ、それだけではデフレ脱却できない可能性がある。あるが、自民も民主も、誰もこれ以上明確なデフレ脱却政策を主張していない以上、安倍晋三総裁を当てにするしか無い。

また、間接的にGDPを押し上げるであろう政策もあり、領土領海の防衛強化や未来への投資となる公共投資の実施、そしてどこかのアホが「一番でなければいけないんですか?」などと妄言を吐いたスーパーコンピュータに代表されるイノベーションへの政府支援などだ。

これらはばらまきでは無い。日本人の生活を守り、GDPも押し上げる一石二鳥的な政策なのだ。どこかの吉外連中のような「コンクリートから人へ」といった妄言とは真逆にある。

だから、マスコミは安倍晋三総裁を叩かねばならない。潰す必要がある連中の犬だからだ。

我々は注意せねばならない。たかが漢字が書けない、あるいはちょっと贅沢な酒を飲んでいる、といった幼稚な理由で、マスコミは見事に日本人の卑しさにつけ込んで、経済成長の兆しを作った麻生太郎元首相を見殺しにしたのだから。

たとえば既に始まっている安倍晋三総裁叩きは腸の問題だ。安倍晋三総裁は潰瘍性大腸炎という難病(政府指定)である。しかしこれはアサコールという薬で封じ込めることができていると語っている。

しかしマスコミは、新聞やテレビを使って、この腸の問題を執拗に叩き始めた。腸が弱い男など、首相にしてたまるかと。

下らない。政策ではなく、腸なのだ。このマスコミの態度は、全国の同病の人達(約11万人と言われる)を差別している。そして安倍晋三総裁個人に対しては、りっぱな人権侵害となるのではないか。

また、情けないことに同じ自民党の来代(きただい)正文徳島県議(66歳にもなるというのに)が、Twitterで書き込んでしまった。

──
安倍総裁さん、今度はいつやめる、いや、何時投げ出すんですか!?今度の理由は下痢から便秘ですか?そんな夢を見てました!あ、まだ宵の口だった!夢にしては、早すぎる、ひょっとして、正夢〜!!当たらない事をいのるが〜果たして????
──

信じられるか?なんて愚かなのか。そしてネットの住民達は健全な反応を示した。批判の電話が相次いだのだ。それで来代正文徳島県議は慌ててTwitterを閉鎖した。もう辞職すべきだろう。

このように、安倍晋三総裁には自民党内にも反対者が居る。党運営は厳しいものになるはずだ。

また、マスコミが利用するであろう、日本維新の会にも注意だ。彼らは時代遅れの新自由主義者であり、現実の経済が見えない輩だ。

橋下徹大阪市長は言った。

「国土強靱化の名の下に公共事業をやるなんていうのは全然、僕らの考え方とは違う。基本的には反対だ」

いまだにマスコミが作り上げた単純な公共事業悪玉論に支配されている。日本維新の会では日本の景気回復は絶望的どころか、却って悪化させてしまう。この需要不足、供給過多の時に、自由競争とTPPを推進して供給過剰に油を注ごうとしているのだ。いったいどれほどの日本人を見殺しにしようとしているのか。

しかも、日本維新の会は日本国民を守るための公共事業をも潰してしまうだろう。311の教訓を生かせない連中なのだ。しかしマスコミは、橋下徹大阪市長率いる日本維新の会の人気を利用して、安倍晋三総裁潰しを行うはずだ。

本当に卑劣な連中なのだ。とにかく腸が弱いなどの幼稚な事ばかり取り上げ、かつて安倍政権が成した防衛庁の防衛省への昇格や、教育基本法改正、憲法改正のための国民投票法の成立などの改革は全く口にしないだろう。

そのくせ、世襲議員で有ることなどは批判するに違いない。それも下らない。小銭に誘惑されるよりも、世襲で金にも困っていない方がぶれない政治家である可能性があるのだ。勿論、世襲であるが故にだらしない議員も居る。結局、世襲かどうかは関係ないのだ。しかしマスコミはここも批判するだろう。

とにかく、再チャレンジという困難に向かう安倍晋三総裁が、マスコミによる洗脳で「日本人」自身に潰されたり日和ったりしないように注目していたい。



posted by しげまる | Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。

安倍氏に過大な期待は禁物だと思うのです。
確かに最近の安倍氏は、以前と違って経済についてまともな発言をしているように思えます。
が、首相時代、デフレ脱却策を全くしなかったのも事実です。
仮に今度首相になっても、デフレ対策は打てないでしょう。
安倍氏には、党内をまとめる手腕もないですし、野党対策も出来ないでしょうから。
小沢一郎、亀井静香クラスの政治家が必要なんだと思います。


安倍氏は自身が統一教会と関係が深く、既得権側の政治家だと思います。
ですので、基本的にはマスコミと同じ側にいるのでしょう。
この国難の時期に、憲法改正を争点にしようとしている時点で、全く国民生活を理解していないと言って良いでしょうね。
Posted by たか at 2012年10月02日 03:32
たかさん、コメントありがとうございます。

おっしゃる通り、過大な期待は禁物です。ただ、それでは誰に期待できるか、という問題が残ります。

現状では、デフレ脱却や消費税に対する制約を明確に述べているのは彼だけなのです。自民党でもまっとうな経済政策を掲げている候補書はおりませんでした。

自民党でも増税ははごめんです。

ただ、問題は、じつのところデフレを脱却しただけでは、庶民は救われない可能性が高いのですね。

それは、日本の企業家のマインドに由来する事ですが、デフレ脱却をして企業が利益を上げたとしても、GDPが成長したとしても、その恩恵が庶民に分配されるとは思っていないんです。

ここが最も難しいところです。

現在の企業家たちは、儲ければ内部留保や株主配当、経営陣のボーナスに回してしまうでしょう。

それでも、デフレのママよりは良いのだと思いますが。
Posted by 管理人 at 2012年10月02日 22:01
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