2012年09月25日

中韓は協力して日本の領土を自国の領土だと国連で宣言するらしい。盗人猛々しいとはこのことだ。

前回の投稿で、中韓が密かに領海争いを始めていることを書いた。

『尖閣諸島・竹島の影で地味に争われている中国と韓国の岩礁(中国名は蘇岩礁、韓国名は離於島)は注目されるか?』
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/294138943.html

その中韓が国連の場では、対日本という立場で協力しあうことを表明した。が、あういうお国柄の人達の握手だ、反対側の手に何を持っているかわかったものではない。

24日、招いたのは韓国の金星煥(キム・ソンファン)外交通商相側だった。招かれたのは中国の楊潔チ(ようけつち)外相だ。

二人とも第67回国連総会一般討論に出席するためにニューヨークに居る。

楊潔チ外相は韓国との友好関係を協調してみせた。

「今年は中韓国交樹立20周年にあたり、中韓友好交流年でもある。両国の指導者は中韓関係を非常に重視しており、両国の実務的協力も絶えず新しい成果を収めている。次の段階として、双方はハイレベルの接触を保ち、各分野での実務的協力を深め、自由貿易圏構築のプロセスを加速するべきだ。双方の共同努力の下で両国関係がいっそう発展できると信じている」

ほうほう、そういう年であったか。確か日中も似たような年だったはずだがそれは置いておいて…。

勿論、金星煥外交通商相も答えた。

「中国とハイレベルの往来の勢いを保ち、各分野での協力と交流を強化し、二国間関係の発展を推し進めていきたい」

その間にも、韓国が自国の管轄下にあるとしている離於島(中国名:蘇岩礁)には、中国の魔の手が伸びている。

しかし今回の国連ではタッグを組もうということになった。相手はにっくき我が日本である。金外交通商相は会談後の記者会見で述べた。

「国連の場で(日本との)歴史問題を宣伝していく必要性で一致した」

どうぞご自由に。ただし、日本もどんどん国際社会にアピールを続けよう。尖閣諸島も竹島も、どうみても日本の領土だと。

一方、24日に国連で行われた「法の支配」に関する会合では、玄葉光一郎外相が、竹島問題について、「強制管轄権の受託」の重要性を強調していた。「強制管轄権の受託」とは、国際司法裁判所に提訴された国(韓国のこと)は、裁判に応じる義務を負うべきだとすることを示す。

そして同会合では、各国に対し、国際司法裁判の裁判を受け入れるように促す宣言文書が採択された。

勿論韓国は反対だ。金外交通商相は述べた。

「政治的な理由でどの国も国際法の手続きを利用することがあってはならない」

裁判に負けると分かっているのだろう。悪あがきという。政治的理由以外でいつ国際法を利用するのか。

「関係国の正しい歴史認識が重要だ」と表明したのは中韓だ。まさしく正しい歴史認識を行うべきである。もっとも中国や韓国の「正しい」の意味が、日本とは異なることはわかっている。だから国際司法裁判所が必要になる。

このような日中韓の動きに対して、国連の潘基文事務総長は述べた。

「(ニューヨークで3国の指導者が)友好的で平和的な話し合いをするよう望む」

おこちゃまか。あるいはアホか。だから国連は役立たずと言われるのだ。それができないから国際問題が発生するのだ。もっと具体的な提案をしてみせろ、と言いたい。



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