2012年04月05日

破廉恥すぎる自見庄三郎金融・郵政改革担当相。この男が裏切ったのは亀井静香代表だけではなく、国民だ。

先月末に、亀井静香国民新党代表が、連立を離脱する意向を示した事について投稿した。

『亀井静香国民新党代表は正しい。自見庄三郎金融・郵政改革担当相ら連立維持派は、この国のがん細胞だ』(2012/03/30)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/261260934.html

そして、予想していた通り、連立を維持し、大臣の椅子にしがみついていたいがために野田佳彦と財務省の犬となった自見庄三郎金融・郵政改革担当相他の国民新党の連中が、破廉恥なことに、亀井静香国民新党代表と亀井亜紀子政調会長の「解任」を勝手に決議した。

呆れて危うく何も書けなくなりかけるほどの破廉恥なでたらめ振りだ。

自見庄三郎金融・郵政改革担当相等は連日勝手な行いを振る舞っている。

亀井静香国民新党代表が野田佳彦首相と会談し、連立からの離脱を宣言したにもかかわらず、勝手に国民新党として閣議決定に署名した。

また、勝手に国民新党を名乗り、先月の29日の夜には、こそこそと亀井静香国民新党代表と亀井亜紀子政調会長を除いて議員総会を開いた。

もはや国民新党には、まっとうな信用できる人物は居ないことを証明した。ともかくでたらめな人間達の集まりになっていた。

そして5日夜。再び国民新党を名乗る厚顔無恥な輩がこそこそと集まり、またしても亀井静香国民新党代表と亀井亜紀子政調会長に隠れて、議員総会を開き、この二人の「解任」を勝手に決議した。

これほどのでたらめは、もはや民主党並だ。この国の政権与党には厚顔無恥で破廉恥で気が変な人間しかいない。背筋が寒くなるではないか。

そして厚かましいことに、自見庄三郎金融・郵政改革担当相が、新たな代表に就くという。何故生きていられるのか、というほどの恥知らずだ。

当然、亀井静香国民新党代表は、こんな決議は無効だとしている。もっともだ。

また、自民党を筆頭とする野党も、この与党のでたらめ振りを批判している。さすがの詐欺師である野田佳彦首相でさえも、こりゃ消費増税関連法案の成立に悪影響が出ないかと不安になってきた。

それにしても自見庄三郎金融・郵政改革担当相等の主張は恥ずかしい。亀井静香国民新党代表と亀井亜紀子政調会長のことを、

「連立を維持するという党の決定を独断で握りつぶし公党を私物化した」

と非難した。私物化しているのはどちらか。穴があったら埋めてやりたい連中だ。

しかも頭数が減ることだけは避けたいという、これまた図々しいことに、下地幹郎幹事長は、5日の夜の記者団に対する会見で、

「除名はしておらず党所属議員は8人だ」

と語った。どういうささくれたな神経を持ち、腐食した脳みそを持っているのか解剖してみたいものだ。

そしてこの下地幹郎幹事長はぬけぬけと己の正統性を語った。いや、騙った。

「6人の議員から出された議員総会の招集を求める要求に基づいて、『正式な議員総会』を開いた。この中で、亀井代表と亀井政務調査会長の役職解任を求める動議が出され、6人全員の合意のもとで解任の決議をした。国民新党が、郵政民営化法の改正案を成立させる原動力となるため、代表を替えて、連立を維持する以外なかった」

この発言に対し、亀井静香国民新党代表は、議員総会は代表が招集するものであり、認められない、と至極まっとうな事を述べている。

どちらがまともな人間か、脊髄でも判断できる。

また、亀井亜紀子政調会長も国会内の記者会見で、

「議員総会は、代表が招集するもので、きょうの6人の会は、議員有志懇談会だ。私は亀井代表に従うし、『今夜の総会とやらは成立しない』、『代表は解任されていない』ということを事実として申し上げる。党本部で起こっていることは、残念ながらクーデターだ」

全くその通りだ。

しかし下地幹郎幹事長は勝手に既成事実を積み上げようとしている。新しい代表には、最も破廉恥な自見庄三郎金融・郵政改革担当相を、政調会長には2番目の破廉恥さを下地と争っている浜田和幸外務政務官を充てると決めたという。

この様子を見ていた自民党は、国民新党のこの混乱(でたらめ)が続く様であれば、国会審議に応じないという構えだ。

亀井静香国民新党代表は、「消費税に反対する国民との約束を守る」為に連立離脱を表明した。

その亀井静香国民新党代表を裏切ったということは、国民を裏切ったことになる。同時に、野田佳彦首相と同罪のマニュフェスト詐欺を犯した。それが自見庄三郎金融・郵政改革担当相等だ。

実は政界は、亀井静香国民新党代表の消費税反対の姿勢は、いずれ腰砕けになるだろうとみていたらしい。

ところが、亀井静香国民新党代表は、誰が損得勘定を弾いても損である決断をした。目先の利益よりも、議員としての信念を貫いた。

国民は、民主党執行部という詐欺師集団を見慣れているため、この信念を貫いた姿に新鮮さを感じたのでは無いか?

少なくとも私は「男だなぁ。」と感じた。勿論政治の世界は、一寸先は分からない。しかし、今は亀井静香国民新党代表が、誰よりもまっとうな政治家に見える。

亀井静香国民新党代表が野田佳彦首相の節操の無さと比べてどれほど輝いていることか。官僚の顔色ばかりをうかがい、首相や大臣の椅子にしがみついている輩とは大違いでは無いか。

亀井静香国民新党代表をドンキホーテと笑う連中も居る。特にマスコミはそのように騒ぐだろう。しかし、もはやマスコミの信用も薄い。国民は騙されないのでは無いか。

また、亀井亜紀子政調会長も輝いた。何しろ自見庄三郎金融・郵政改革担当相らときたら、この二十歳も年下の政調会長に言われたのだ。

「大臣はどうしてもやめたくないと逃げ回っている。みっともないから、やめてほしい」

本当にみっともない。「大臣は3日やったら辞められない」という。その言葉が誇張では無いことを自見庄三郎金融・郵政改革担当相らは証明したと言うべきか。

しかも自分たちを正当化するために「郵政民営化法改正案を仕上げる」などとチワワの様に吠えているが、どうせ郵政改正案は成立確実と言われているのだ。自民公明が賛成だからだ。つまり、こんなことは本心では無い。姑息な正当化の言い訳だ。

また、国民新党を名乗っても、国民新党の支持者らは、亀井静香国民新党代表という人物に惹かれているのだ。もはや支持派得られないだろう。

国民は、誰に信があるのか、分かっている。馬鹿にしてはいけない。



posted by しげぞう | Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt:  国民新党の自見庄三郎金融・郵政改革担当相、下地幹郎幹事長ら民主党との連立維持派6人は5日夜、党本部で議員総会を開き、連立離脱を主張している亀井静香代表と亀井亜紀子政調会長の「解任」を決議した。新....
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Tracked: 2012-04-06 00:36
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