2012年03月30日

亀井静香国民新党代表は正しい。自見庄三郎金融・郵政改革担当相ら連立維持派は、この国のがん細胞だ

民主党のでたらめ振りが、国民新党にも感染した。全く腹立たしい。この国のがん細胞が増殖・転移している。

詐欺師の野田佳彦首相率いる政権は、30日の午前、消費増税法案を閣議決定した。というより、民主的な手続きを経ずに、独裁政権として決めた。この国の民主主義など、この程度のものだ。不誠実が受肉化した野田佳彦首相程度の輩にあっけなく破壊されてしまった。

消費増税法案は、消費税率を14年4月に8%、15年10月に10%に上げる。デフレ日本を破壊する恐ろしい法案だ。野田佳彦首相等は、この国を壊したくて仕方が無い。

この朝、国民新党の亀井静香代表は野田佳彦首相と会談した。連立政権からの離脱を伝えたのだ。

至極まっとうな判断だ。国民との公約を守る正しい姿勢である。また、「うちの議員は閣内から引き揚げざるを得ない」とも伝えた。これも正しい。

しかし、民主党の詐欺ウィルスは既に国民新党に感染していた。同党の自見庄三郎金融・郵政改革担当相は、なんと党代表と国民に背いて、閣議決定に署名してしまった。

なんという背任行為か。しかもこれまた勝手に国民新党が連立にとどまると明言した。しかもこの糞男だけではない。亀井静香国民新党代表と亀井亜紀子政調会長以外の6議員は、連立維持を選んだ。国民への背任行為を選んだ。彼らの議員資格を剥奪する必要がある。

しかもこの亡国の徒らは、国民新党を名乗っている。鉄面皮とはこのことだ。

しかし、まだ小沢一郎元代表のグループは、政務三役や役職にあるメンバーの集団辞任を臭わせている。野田佳彦首相を追い込もうとしている。

亀井静香国民新党代表は野田佳彦首相との会談後、自見庄三郎金融・郵政改革担当相に電話したが、自見は逃げた。逃げて、さっさと閣議で署名した。熟々汚い男だ。そしてぬけぬけと言い放った。

「結党以来の『一丁目一番地』(の課題)である郵政民営化見直しについて、政権与党の一員として最後まで責任を持って取り組む」

これを伝え聞いた亀井静香国民新党代表はさすがに呆れた。

「頭がくらくらしてくる。あるはずがない」

それが有るのだ。それが民主党の亡国ウィルスのパワーだ。あるいは財務省がばらまく金の力か?それとも国税庁を使って、弱みを捕まれたか?

そして国民新党は壊れた。なんと亀井静香国民新党代表と亀井亜紀子政調会長を除いて、29日の夜に勝手に議員総会を開き、連立維持と消費増税法案への署名を党として決定したことにした。

こんなでたらめがあるのか。民主党みたいではないか。

この状況に亀井静香国民新党代表は容認しない立場を語った。

「議員総会は私が主宰する。そんなアナーキー(無政府状態)なことではいけない。最終決断は代表の務めだ」

その通りだ。まさにアナーキーだ。国民新党は狂った。二人の亀井氏以外から議員資格を剥奪せねば成らない。

一方、野田佳彦首相は、自見庄三郎金融・郵政改革担当相の署名に対し、

「万感の思いを込めて感謝したい」

と口だけで感謝した。詐欺師が詐欺師に感謝しているという異様な光景になっている。

しかもこの破廉恥な自見庄三郎金融・郵政改革担当相は、記者会見で亀井静香国民新党代表の姿勢に対して、

「ちょっといかがなものか」

などと口にした。なんという恥知らずか。

しかもマスコミは、この背任行為の輩を非難せずに、なんと亀井静香国民新党代表のことを「一人芝居」をしていると嘲っている。

この国のがん細胞が、どんどんややこしいところに転移しているではないか。



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