2011年01月20日

ソフトバンクの解約金も違法として訴訟。

ソフトバンクの携帯電話料金には割引プランがある。有名なホワイトプランというものだ。しかしこれには2年間の縛りがあり、中途解約すると解約金が掛かってしまう。金額にして9975円(中途半端だ)なので、かなり高額だ。私など目が回る。

19日、NPO法人「京都消費者契約ネットワーク」は、この解約金の条項は違法であるとし京都地裁に対し、ソフトバンクに条項使用の差し止めを求める訴訟を起こした。

実はこの原告側は、すでにNTTどこもとKDDI(au)に対しても同じ内容の訴訟を起こしている。つまり、ここにきていよいよ大手携帯3社を相手取って、いずれも解約金の条項を差し止めるように法廷で争うことになった。

原告側の言い分はこうだ。

「解約金が高額で、消費者が会社を選択する自由を制限している」

また、

「昨年4月26日以前の契約には同条項は盛り込まれておらず、消費者間での格差を生じさせている」

これに対し、ソフトバンクモバイルの広報室では、訴状がまだ届いていないので、ノーコメントということだ。

しかしこの原告は侮れない。

昨年の6月には、今後は原告となる利用者を全国から募るという。その上で、すでに支払われた解約金の返還を求めて集団提訴する準備を進めているという。

くしゃみで隕石を消し去る男は、ソフトバンクの訴訟を消し去ることができるだろうか。
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