韓国は、風俗店をコンビニ並に増やさねば危険な国なのではないか?
あるいは危険な韓国男は去勢すべきではないのか?
そう思わせる事件がたびたび起こる。
以前、韓国がいかに性犯罪大国であるかを、その歴史的背景に照らしながら見て思うところを2回に渡って投稿した。我ながら大作なので、特に韓流ドラマや韓流俳優たちにうっとりしている日本人女性たちにはじっくりと読んでいただきたい(まぁ、不愉快な事実はスルーするだろうけど)。
『韓国の破廉恥さには目眩がする。性的犯罪国家は韓国である』(2012/09/30)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/294844966.html
『(続)韓国の破廉恥さには目眩がする。性的犯罪国家は韓国である』(2012/10/16)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/297727339.html
──さて、相変わらずというには余りに凄惨な性犯罪が、またもや韓国で起きた。
!!!ご注意!!!
ここから先は、韓流が大好きな方には、体調を崩してしまうかもしれない内容が含まれます。韓国の恥部を知りたくない方、あるいはナイーブすぎる方は、お読みにならないように願います。
──それでは始める。
以下の事件は、11月29日付けの朝鮮日報で報じられた。オリジナル記事は以下のサイトから確認できる。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/11/29/2012112901247.html?ent_rank_news
以前の投稿でも知的障害がある女性が村中の男から日常的に犯されていたという、さすがの韓国人もびっくり、という事件を紹介したが、今回も似たような事件だ。但し、つい最近の話になる。
場所は全羅北道茂朱郡。13歳になる少女は知的障害があった。といっても、近所の人達は普通に挨拶などをしており、彼女に障害があるとは気付かない程度の軽い症状だったようだ。
その少女が、近所の住民5人から性的暴行を受けていたことが分かった。この手の女性はすぐに一部の危険な韓国男の餌食になる。
しかもこの少女は、3年前にも10代の少年3人から性的暴行を受けていたことも分かった。当時、その3人の少年は検挙されたのだが、少女はそのままほったらかしにされた。つまり、特に保護されることがなかった。
ここは韓国である。他の国ならいざしらず、韓国でそのような状態に放置すると、新たな獣たちの餌食になる。そしてなった。
少女の親も気付いていなかった。仕事が忙しかったのだという。そこに獣どもは目を付けたのだろう。性欲の赴くままに行動できた。
さて、3年前は10代の少年3人だったが、今回性的暴行を行ったのは、大の大人5人だ。5人で寄って集って少女を性欲のはけ口に利用した。
5人の内訳は、60代が2人、57歳(しかも自治会長)が一人、52歳(車いすを使用する障害者)が1人、44歳(こちらも障害者)が1人だ。
彼らを鬼畜と呼んでも差し支えなかろう。
最初に犯したのは69歳の男だった。2009年3月、まだ10歳だった少女に「遊びにおいで」と声を掛けて自宅の離れに連れて行き犯した。
その後も少女が被害を受けたことを適切に訴える能力が欠如していることをいいことに、その後も性欲を催しては集落のあずまやなどに連れ込んでは犯した。
その年の12月になると、こんどは18歳の少年3人が、少女を5回に渡り集団で犯した。
その後少女は現在のマンションに引っ越したが、今度は昨年の7月から同じマンションの住人たちが少女が軽い知的障害を持っていることに気付いて犯すようになった。
人が良いことに、少女の父親は、自分の娘を犯している住民たちの一人を「お兄さん」などと呼んでいた。
そしていよいよこの集落の自治会長(自転車修理店経営)が登場する。そんな都合の良い少女がいるなら、やらせろ、とばかり、自転車の修理を依頼にきた少女を店の奥に連れ込み犯した。
警察は、この自治会長が計6回は少女を犯したことを把握したようだ。
少女の不幸は止まらない。近所で親しくしている男性がいた。その男性の父親が、なんと息子の友人であるこの少女を犯した。それが今年の3月だ。
しかもこの男は車いすを使用している障害者だが、少女が息子の元に遊びに来たあと、
「お前がうちに遊びに来て帰った後、指輪がなくなった。警察に言い付ける」
と脅して、少女を犯した。そして同じ車いす仲間の男に、少女を犯したことを自慢した。
そして7月になると、自慢された男44歳は、その少女を電動車いすで追いかけ、
「(あいつとやったなら)俺にもやらせろ!」
と迫り、犯した。しかもこの男は、少女にポルノ動画を見せて、
「あの通りにしろ」
と強制したという。
そして警察に捕まった男達は、「少女が誘惑してきた」と言い訳している。知的障害がある少女をとことん利用した卑劣な事件だ。
ここに至ってようやく、少女は全羅北道全州市の性的暴行被害者救済センターで保護されている。
さて、もう一つ続ける。
今年の8月末に起きた事件だ。
今度も少女だ。しかも小一(7歳)の少女である。
彼女は自宅で家族と寝ていた。少女には小六の姉もいた。男は実はその姉を狙ってこの少女の家を訪れた。
しかし、小六の少女は奥にいたため、手前で寝ていた小一の少女を布団でくるみ、そのまま連れ去った。もう、欲望のはけ口になるなら、誰でも良いのだ。
それが8月30日の未明だった。しかも外は台風であった。嵐でもなんでも、やりたいと思ったらやるのが、鬼畜だ。
それにしても娘がさらわれることに気付かなかった家族とはどういう状態だったのか。気付いた母親は慌てて警察に通報した。
するとその日の午後1時頃、捜索に当たっていた警察が少女の自宅から300メートルほどしか離れていない橋の近くの歩道に少女が放置されているのを発見した。
凄まじい暴力だ。やりたいだけやった男は、少女を嵐のなか捨てた。
韓国の性犯罪の特長の一つだが、性行為(暴行)の仕方が過激である。発見された少女は全身痣だらけとなり、激しく犯された衝撃で直腸が破裂していた。しかも顔には男の歯形まで残っていた。
鬼畜以外の何者でもない。
しかも犯罪者は、少女を殺したつもりでいたのだ。警察にも供述している。
「顔を覚えられたと思って首を絞めた。女児が動かなくなったので死んだと思った」
この男の大胆さは、少女の母親とは顔見知りで有ったことだ。インターネットカフェの常連同士だった。
そして犯罪の直前に、わざわざ母親に確認している。
「子供たちは元気か」
そして約1時間半後に、少女の家を訪れると、運も悪かったことにというか、油断していたことに施錠されていなかった。そのため、男は易々と少女の家に入り込めた。
韓国で施錠し無いのは、文字通り命取りになる。
この手の犯罪には慣れっこの韓国人といえども、やはり犯罪には驚く。
この事件が報道されると、李明博大統領は翌日に警察庁を訪れ、
「政府を代表して謝罪する」
と謝罪した。
──と、前回の投稿と合わせてお読みいただくとより実感されると思うが、このように韓国は性犯罪大国である。
そこで韓国政府は、2008年から、性犯罪の前科がある物には、「電子足輪」を装着させており、GPSでその位置情報を把握し、2010年からは顔写真と住所をインターネットで公開するようにしている。
また、16歳未満の未成年者に対する性犯罪の場合は、その状況に応じて犯罪者に化学的去勢を施すための薬物投与が認められている。この薬物で男性ホルモンの分泌が抑えられると言うが、私はあまり効果はないと見ている。その根拠は以下の投稿で記した。
『化学的去勢は性犯罪を防げるか?私はやや懐疑的なのだが。』(2010/03/25)
http://newsyomaneba.seesaa.net/article/144582554.html
が、やらないよりましだろうとも思う。
この化学的去勢が始まったきっかけは、2008年の事件だった。
不届きにも56歳のその男は、なんと8歳の少女をあろうことか教会のトイレに連れ込んだ。そして、やはり韓国流の過激さで、少女が下腹部の機能を失うほどの重症を負うほど激しく犯した。
さすがに(というか今更)韓国でも性犯罪に対する厳罰を求める世論が強まり、化学的去勢を施すことが認められるようになった。
一方、電子足輪は韓国男には抑止効果がなかった。なんと同じ年の8月20日のソウルで、電子足輪を装着したままの男42歳が、37歳の主婦を犯そうとして自宅に忍び込み、そのままその主婦を刺し殺してしまった。
しかもこの男、その2週間前にも他の女性を襲っていたのだ。
その前月には、これまた性犯罪の前科がある44歳の男が、登校途中の10歳の少女を連れ去り犯そうとしたが暴れられたので殺してしまっている。
やれやれ、韓国の性犯罪は止められない。
しかもこの公開されている前科者達の個人情報を警察が洗い直したところ、64人も所在がつかめず、339人は実際とは異なる住所になっていたという、データの粗雑さが露呈してしまった。
もう罰を重くするしか無い。
ということで韓国政府は19歳未満への性的暴力に対する量刑の引き上げを検討し始めた。また、化学的去勢の適応範囲も広げることになるようだ。
しかし元警察署長で自ら風俗街の摘発を推進したこともある女性大学教授は、さすがに韓国男性の性欲の強さに降参して、テレビで発言した。
「(韓国には)性的衝動を抑えられない男性もおり、限定した地域で売買春を認める公娼(こうしょう)制度を導入すべきだ」
とりあえず賛成しておこう。雇用対策にもなるほど必要になるだろうから。
そして韓国では、性的暴行を受けた女性がそれほど保護されない。基本的に、性的犯罪にゆるく、女性に冷たい国民性だと思われても仕方が無いだろう。その連中が、ありもしなかった従軍慰安婦問題を叫び、日本に金をせびっている。
ここでは書かないが、性的犯罪において女性が冷遇された代表的事件がWikipediaに掲載されている。興味がある方は是非、
「密陽女子中学生集団性暴行事件」
で検索して欲しい。あまりにひどい事件なので、驚かれることと思う。
さて、以下は今年の話に戻る。
もはや韓国男の睾丸は、化学的去勢では収まらないのでは無いか、という意見が出始めたのだ。まるで紀元前2世紀の中国で行われていた宮刑復活だと騒ぎになっている。
今年の9月5日。セヌリ党の朴仁淑(パク・インスク)議員は性的暴行犯罪者に対して、もう「物理的去勢」を施すべきであるとして「性暴行犯罪者の外科的治療に関する法律案」を発議したことを明らかにした。
つまり、もう薬じゃむりだから、外科手術で睾丸を切り取ってしまえ、ということだ。
朴議員は同時に、刑罰に「去勢刑」を含めるように刑法の改正案も提出した。朴議員の考えでは、教化、リハビリなどが効果的では無いと判断された性犯罪者に対しては、去勢刑を請求できるようにすべきだという。
この考えに、元韓国女性医師会会長の朴議員も医学的な見地から賛成している。
「医療界で性衝動薬物治療(「化学的去勢」)は中断すればより強い性衝動が発生すると知られている」
と、なんとも恐ろしい根拠を示し、
「物理的去勢が化学的方法よりも安全で根源的な処方」
と主張している。
それに対し、韓国政府は、まずは薬による科学的去勢の範囲を16歳未満対象性犯罪者から19歳未満対象性犯罪者に拡大することを検討中だとしている。しかし朴議員の医学的根拠が正しければ、科学的去勢はさらなる悲惨な犯罪を呼び起こしてしまう可能性がある。
しかし反対意見もある。
キム・スウン教授(ソウル大病院泌尿器科)は言う。
「物理的去勢は男性ホルモンを抑制させるのを越えて、不妊にしてしまうため、非倫理的な側面がある」
これまた恐ろしい。不妊になるからやり放題だと韓国男の歯止めがきかなくなるというのだ。もう、どうしようも無いでは無いか。
また、人権侵害だとして反対する人も居る。しかし犯された女性の人権はどうなるのか。
で、私は提案する。
死刑にすれば良いと。
ちなみみに世界を見渡すと、性犯罪に手を焼いているのは韓国だけではないようだ。既に物理的去勢を施行している国があった。
チェコ、ドイツ、米国カリフォルニア州、テキサス州などだ。これらの国の実績も参考になるだろう。
ところで簡単に日本との比較もしておこう。
2010年の強姦並びに性暴力の件数は、韓国が19,939件、日本は8,316件。
いやはや、桁が違った。しかも日本の人口は韓国の2.4倍だ。それでこの開きである。韓国との間に海があって良かったなぁ、と思った日本女性は注意が必要だ。
韓国男は海を越えて日本女性を犯しにくる。あるいは彼の地で待っている。
既に英国、米国、カナダの政府(外交部門)の公式サイトには、「韓国では性犯罪が多い」と注意を促している。政府がだ。フィリピンともなると、自国女性に対し、2005年に「韓国人警戒令」を発令した。
そして韓国男は既に日本でも性犯罪を犯してきている。ただ、目立たない。何故か?
ここに日本のマスコミの怖さがある。
なんと、日本で性犯罪を犯した韓国人について報道する際は、彼らの日本名(が有る場合は)で報道しているからなのだ。
例えば英国人女性ルーシー・ブラックマンさんを強姦し殺害した織原城二は、実は在日韓国人の金聖鐘(キム・スンジョン)である。
それでも韓流にうっとりしますか?